新作コメディ『How to Make a Killing』がHBO Maxで配信開始
新作コメディ『How to Make a Killing』がHBO Maxで配信開始
更新日: 2026年6月19日 12:15
もし今週末にダークでひねりの効いたコメディを見たいと思っているのであれば、『How to Make a Killing』が候補に挙がっているかもしれません。
2026年6月19日にHBO Maxで公開されたこのA24制作の映画は、グレン・パウエルが主演を務め、ブルーカラーの労働者ベケット・レッドフェローを演じています。
彼は、自分が莫大な遺産の長年行方不明だった相続人であるという衝撃的な秘密を明らかにします。
強欲に駆られ、謎の女性にそそのかされた彼は、270億ドルの遺産を相続するために、立ち塞がる7人の親族を排除する恐ろしい計画を立てます。
ジョン・パットン・フォードが監督を務めたこの映画は、1949年の英国の古典コメディ『Kind Hearts and Coronets(邦題:宝石強盗)』を現代風に、より「大仰」に再構築した作品です。
マーガレット・クアリーやエド・ハリスら豪華なキャストを揃えているものの、批評は分かれています。
一部の批評家は、風刺が「生温い」と指摘しており、前作のような鋭い痛烈さが欠けていると評しています。
注意が必要なのは、この映画は、現在テレビシリーズ化が進められているケイト・ウェストンの小説『How To Make A Killing』とは完全に別の作品であるということです。
